川合木工所は、新たにホオノキ材の取扱いを開始しました
●ホオノキとは?
ホオノキは日本の山林に自生するモクレン科の落葉高木で、大きな葉(20~40cm)と白い花(直径15~20cm)が特徴です
木材は家具やまな板に利用され、樹皮は漢方薬、葉は料理に使われます。北海道から九州まで広く分布しています
●図工やクラフトに最適なホオノキ材
このホオノキ材は、軽量で加工しやすく、美しい木目が特徴です
特に図工やクラフト用のハガキ判・ハガキ倍判サイズの板材として、多くの教育機関にご利用いただいております
●幅広い用途に対応
ホオノキ材は、工作や美術の授業で使用されるほか、模型製作やDIYにも適しています
細かい造形や装飾に最適で、想像力を広げる素材です
●お問い合わせ
ホオノキ材の板材についての詳細やご注文は、川合木工所のウェブサイト「お問い合せ」からお気軽にお問い合わせ下さい
お客様のニーズに合わせたサイズや形状でご提供いたします